統計検定3級を受けたときの学習時間の記録です。
学習に費やした時間は49日間で26時間57分、1日平均33分(やってない日も含めて)。
基本的には往復の通勤時間(たっぷりありますので)を使っています。
最初の1カ月でテキストを通読。ちょっと休んで、あいまいだった箇所を中心に復習。
グラフ化してみると、歯の抜けたクシみたいだし、山なりになっているので、「毎日コツコツ」という感じではありませんね。明るいオレンジ色の折れ線グラフが「3日間の移動平均」ですが、けっこう上下してるように思います。
しかし、最初の28日間で、2日続けてサボったのは、2日目と3日目の1回だけ。「毎日」にこだわらなくても、いいのかもしれませんね。ただし、1日サボると平均学習時間はガクンと下がりますが。
2回くらい、読んでる箇所がどうしても理解できなくて、もやもやして気持ち悪いので、帰宅途中のマクドナルドで深夜までテキストと格闘しました。それ以外は、あまり根を詰めずに、無理のない範囲でやるようにしてました。趣味みたいなもんだし、「だいたい分かってることの整理」で始めたことですから。
偶然かもしれませんが、初日の学習時間が約42分。28日間の平均もちょうど42分でした。
結果は、一応は合格ですが(正答率は8割)、密かに「成績優秀者入り」を狙っていたので、それを逃したのは残念です。
2014年8月5日火曜日
2014年7月25日金曜日
書き始める前に考え(構成)を整理するツール
久しぶりにアプリのネタを。考えを整理するのに役立つアプリです。
ボクは、編集部のメンバーには、「まず文章の骨格を作りましょう」、「書き始める前に設計図を作りましょう」と助言しています。
家を作るときに、設計図なしにいきなり工事を始めたりしないのと同じです。
文章の設計図、章だてがあれば、「いまから、こういう主張の記事を、こういう構造で作ろうと思います」ということを事前に共有できます。すると、その時点で「OK」とか、「それはよくないよ」「あの要素が抜けているよ」と助言できます。
冒頭からこつこつ書き始めて30%の文字量を書き終えた状態と、仮に作った見出しだけを書きだした状態(本文はほとんど書いていない)では、後者のほうがゴールに近づいています。
冒頭から30%書き進んだ原稿を見せられても、その先のことはわかりません。でも、見出しだけを書きだしたアウトラインの状態は、全体像を把握することができます。ですから、書きあがってから、大々的なやり直しはまず起こりません。
文章の設計図を作るまでがすごく大変な仕事で、
「この要素を盛り込みたいけど、ここに入れると、流れが悪くなって論旨が伝わりにくくなるかなー。いっそのこと切り捨てようかなー、いやいや末尾に置いて補足的な扱いにしようかな」
などと、あーでもないこーでもないと考えます。
でも、これができてしまうと、実はそこから先は“作業”に近いです。
で、その骨格ですが英語ではアウトライン(outline)という言いかたが一般的みたいです。ですから、アウトライン作りに使われるアプリは「アウトライナー」(outliner)と呼ばれます。自分の周囲には、これを使ってる人はいないようです。
自分は何年か前に、iPhoneアプリをいくつか試しました。そのときは文字の表示のされ方とか、エクスポート機能に不満があって、しっくりくるものを見つけられませんでした。
しかし最近、iPhoneアプリとWebサイトが連携していると知り、久しぶりに「WorkFlowy」を使ってみました。
例えば、電車での移動中などでiPhoneアプリで、「これは盛り込みたいなー」という見出しだけをどんどん書き出し、どんな順番にしたらいいか、見出し(ノード)を入替えたり、階層化したりします。これが、文章を書き始める前に必要な、考えをまとめる作業、「文章の骨格づくり」「設計図作り」なんです。
PCに向かっているときには「WorkFlowy」のWebサイトで、ブラウザに向かって文章を入力していきます(見出しの下の階層に)。書いた文章は、見出しと同じように後で自由に移動できます。
*今月は1本もエントリーを書いてなかったことに気付き、あわてて身近なネタを書きました。
ボクは、編集部のメンバーには、「まず文章の骨格を作りましょう」、「書き始める前に設計図を作りましょう」と助言しています。
家を作るときに、設計図なしにいきなり工事を始めたりしないのと同じです。
文章の設計図、章だてがあれば、「いまから、こういう主張の記事を、こういう構造で作ろうと思います」ということを事前に共有できます。すると、その時点で「OK」とか、「それはよくないよ」「あの要素が抜けているよ」と助言できます。
冒頭からこつこつ書き始めて30%の文字量を書き終えた状態と、仮に作った見出しだけを書きだした状態(本文はほとんど書いていない)では、後者のほうがゴールに近づいています。
冒頭から30%書き進んだ原稿を見せられても、その先のことはわかりません。でも、見出しだけを書きだしたアウトラインの状態は、全体像を把握することができます。ですから、書きあがってから、大々的なやり直しはまず起こりません。
文章の設計図を作るまでがすごく大変な仕事で、
「この要素を盛り込みたいけど、ここに入れると、流れが悪くなって論旨が伝わりにくくなるかなー。いっそのこと切り捨てようかなー、いやいや末尾に置いて補足的な扱いにしようかな」
などと、あーでもないこーでもないと考えます。
でも、これができてしまうと、実はそこから先は“作業”に近いです。
で、その骨格ですが英語ではアウトライン(outline)という言いかたが一般的みたいです。ですから、アウトライン作りに使われるアプリは「アウトライナー」(outliner)と呼ばれます。自分の周囲には、これを使ってる人はいないようです。
自分は何年か前に、iPhoneアプリをいくつか試しました。そのときは文字の表示のされ方とか、エクスポート機能に不満があって、しっくりくるものを見つけられませんでした。
しかし最近、iPhoneアプリとWebサイトが連携していると知り、久しぶりに「WorkFlowy」を使ってみました。
PCに向かっているときには「WorkFlowy」のWebサイトで、ブラウザに向かって文章を入力していきます(見出しの下の階層に)。書いた文章は、見出しと同じように後で自由に移動できます。
*今月は1本もエントリーを書いてなかったことに気付き、あわてて身近なネタを書きました。
2014年6月29日日曜日
新しいストレスとの付き合い方 〜ハーバード大学の実験から
『スタンフォードの自分を変える教室』の著者として一躍有名になった、ケリー・マクゴニカル教授が「ストレス」との付き合い方について、ストレスフルな我々現代人に新しい視点を与えてくれました。
まず、マクゴニカル教授は、ストレスが健康の敵なのではなく、「ストレスは健康に悪い」という信念(強い思い込み)こそが健康の敵のようだ、という研究結果に着目しました。
──重度のストレスを感じていてもストレスは健康に悪いと信じていない人々が死亡する確率は非常に低かった。
そこで、マクゴニカル教授は、「ストレスに対する考え方を変えれば、人はより健康になれるのではないか?」と考え実験を行った。すると、仮説を裏付ける結果が得られた。
ストレスを感じたら、それを軽減させようとすることが従来のストレスマネジメントです。
ストレス反応を「身体が新しいことに挑戦する準備をしているんだ」と捉える考え方を持つ。
これが、マクゴニカル教授が提唱する、新しいストレスマネジメントの考え方です。
自己効力感やポジティブな信念体系は、その人の行動に大きな影響を与えますが、意識的にはコントロールできない身体反応にも影響をおよぼす(ストレスフルな状況下でも、血管の収縮を起こさない、心拍数の上昇を起こさないなど)そうです。
[参考]
TEDでのスピーチの書き起こし(日本語)がログミーに掲載されています。
教授のスピーチ動画はYouTubeに。
2014年6月22日日曜日
地球儀の向きはどちら?
お子さんのいるオタクでしたら、たいていの家に地球儀があるでしょう。
ご自宅になかったとしても、地球儀がどんなものかは、たいていの方がご存知でしょう。
さて、この地球儀、どの向きに置いてます?(置きますか?)
地軸って傾いてますから、置き方によって日本の位置の見え方が変わりますからね。
そうそう、昨日は夏至でしたね。
2014年5月29日木曜日
社員の業績は業績考課によって向上などしない。
話題になってるようなので、『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』読んでみました。
著者のカレン・フェラン氏(経営コンサルタント)は、様々な経営理論を「間違っていた」と指摘していますが、特に業績管理システムについて痛烈に批判しています。
フェラン氏は、業績管理システムの前提として次の4つを挙げ、「そんなことはない」と否定しています。
(1)業績管理システムは公正で客観的である
(2)上司の評価を受け点数をつけられることで部下の業績は向上する
(3)従業員はお金でやる気を出す
(4)従業員は制度を悪用しない。
そして事業会社での自身の経験から、「仮にこれらの前提が真実だとしても、このシステムを実施・運営し維持するために費やされる事務作業の負担は大きすぎる」と。
では、どうすべきか?
「日々のふれ合いの中で指導やフィードバックを行ってこそ、社員の業績は向上する」とフェラン氏は言います。
部下の業績管理に膨大な時間を費やすよりも、部下の成功を願い、それを態度に表し、良い関係を構築するために時間を使うべき、とのこと。
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