EDITOR'S NOTE
恵比寿で働く元ビジネス誌編集長の気になったことMEMO。
2014年2月9日日曜日
仕事が減っている
本日の朝日新聞の記事。アメリカの失業率は下がってきているが、実際には「不本意な就業」を余儀なくされてている人々(不完全就業者)がたくさんいる。雇用の「質」が悪くなっていると。
アメリカ政府では雇用を増やすために「製造業重視」だったが、残念ながらもはや製造業は多くの雇用を産まない。
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働き手が減るのだから、失業が減るのではないか? でも、それは違う。
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