昨日は株式会社風土の小山政彦代表(元・船井総研会長)を訪問し2015年の時流予測をレクチャーしていただきました。
話はいろんなことに及びましたが、特に印象的だったのは、「会社は若手の中間管理職を育てなければダメだ!」と人材育成の重要性について熱く語っていたことです。
「社長が何でも自分でやろうとしている、社長が何でも自分でできると思い込んでいる、自分のところの社員を『こいつらにはできない』と言っている、これが伸びない中小企業の典型だ」
人を活かすことができる会社が伸びるのですね。
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