"職場で上司として、何が悲しいと言って自分の思い込みだけで話す部下」と議論するほど悲しいことはありません。"
K.I.T.虎ノ門大学院MBAプログラム主任教授の三谷宏治さんは著書にこう書いています。
こういう部下はたいてい自分の思い込みを、「みんなそうらしいですよ」「最近はこうなんです」と、いかにも世の人々の想いのように表現するから余計にややこしい。
一方、上司として何より楽しいということにも触れています。
それは、言われたこと以外のことも自分で考え、調べてぶつけてくる部下と議論することだそうです。
たしかに!
指示されたことをやってるだけではだめ。疑問を持つ、自分で考える、調べるって大事です。
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