ご質問もいただいたので、ここにも書きますが、選んでる教材(都度、自由に選べる)は「日常会話 初級」「ビジネス会話 初級」、それと、ボクが勝手に<拷問>とか<洗脳>と呼んでいるブートキャンプ調(スパルタ式)のメソッド。
海外経験ある人が日本の英語教科書を指して、よく、「This is a pen.なんて生活の中で絶対に言わない!」って評しますね。
けど、何十年か前にイギリスの語学学校が開発したというこの<拷問>では、「Is this a pen?」「Yes, it’s a pen.」みたいなところから始めます。
ええ、ボクはいま、それをやってます(笑。
イラストを見せられてから、
「部屋には絵が何枚ある?」
「部屋には椅子は何脚ある?」
「Mr.ブラウンはどこにいる?」
といった質問を早口で(講師は必ず2回繰り返す)尋ねられ、それに対してフルセンテンスで即答していく。
「Two」とか「Four pictures」といった単語だけの返答はダメで、There're two pictures on the wall. といったようにフルセンテンスで答え中ればならない。
be動詞は I'm /You're /He's ~などの短縮形で答えなければならず、I am ~ や You are ~はダメ。
10分過ぎる頃になるとアタマが疲れて、「もうやめてくれ〜」って心の中で(小声で)叫びながら、早く終われーと念じてます。
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